野菜ソムリエを目指すのはどんな人?

幅広い世代の人が取得している

日本野菜ソムリエ協会が認定する野菜ソムリエの資格は、「野菜ソムリエ(旧ジュニア野菜ソムリエ)」「野菜ソムリエプロ(旧野菜ソムリエ)」「野菜ソムリエ上級プロ(旧シニア野菜ソムリエ)」の3種類があります。

いずれも、資格取得には該当する講座の受講が必要ですが、いったいどれほどの人が、そしてどのような人が資格を得ているのでしょうか。

受講生数・資格取得者数(2016年5月末現在・日本野菜ソムリエ協会まとめ)

・累計受講生:58,161人
・ジュニア野菜ソムリエ(現「野菜ソムリエ」):51,854人
・野菜ソムリエ(現「野菜ソムリエプロ」):2,628人
・シニア野菜ソムリエ(現「野菜ソムリエ上級プロ」):141人

※なお、2017年1月より、ジュニア野菜ソムリエは「野菜ソムリエ」に、野菜ソムリエは「野菜ソムリエプロ」に、シニア野菜ソムリエは「野菜ソムリエ上級プロ」に、名称変更されています。

この内訳を詳しく見ていくと、性別は「男性」20.0%、「女性」80.0%。女性のほうがだいぶ多いものの、少なからず男性にも親しまれている資格であることがわかります。

年代に関しては、「20代」26%、「30代」28%、「40代」26%、「50代」12%、「60代」5%。20代~40代をボリュームゾーンに、幅広い年代の人々が講座を受講しています。

職業別では多い順に、「食関係以外の会社員」34%、「食関係の会社員」13%。さらに「栄養士・調理師・フードコーディネーター」6%、「家事手伝い・無職・学生」が2%。ほかには、「自営業」や「農業従事者」「公務員」「料理教室」など、さまざまな職業の人が目指しています。

関連資格・検定も豊富

日本野菜ソムリエ協会では、「野菜ソムリエ」以外にも、調味料や食育などに関する食関連の資格・検定を多数認定しています。

それらの関連資格を取得することで自分自身の幅をより広げ、多様な知識を生かした活動を行っている野菜ソムリエも多いようです。

日本野菜ソムリエ協会 認定講座(2017年3月現在)

・ベジフルカッティング
・ベジフルフラワーアーティスト
・カレーマイスター
・青果物ブランディングマイスター
・おやつアドバイザー
・冷凍生活アドバイザー
・ベジフルビューティ
・調味料マイスター
・食育マイスター
・ビューティーフードプログラム
・パンアドバイザー
・和食マイスター
・パーティースタイリスト
・フードコーチ
・フードサロネーゼ
・リビングフードスタイル
・食品偽装防止検定