日本野菜ソムリエ協会とは

日本野菜ソムリエ協会の歴史

日本野菜ソムリエ協会は、2001年8月に誕生した団体です。設立当初は「日本ベジタブル&フルーツマイスター協会」という名称でしたが、2010年04月に現在の名称へ変更されました。

同協会が掲げる理念は以下の通りです。

1.生活者の方々が野菜・果物に関する楽しさ、新たな発見、感動などを見出せる環境を創造します。

2.農業・青果物流通業を含む、すべての食品・外食・流通産業に従事されている方々が、国民の健康の維持増進に寄与しているというプライドを持って働ける環境を創造します。

3.生産者の方々と生活者の方々の間の距離を、情報の相互流通を通じて縮める活動をします。

日本野菜ソムリエ協会の役割

日本野菜ソムリエ協会では、さまざまな取り組みを通じて、「食を日常的に楽しめる社会」「農業を次世代に継承できる社会」を創造することを目指しています。

具体的な活動内容として最も代表的といえるのが、「野菜ソムリエ」資格の認定制度です。

各資格に合わせた講座を開講し、それらの受講者に対して試験を実施。合格者を各レベルの「野菜ソムリエ」として認定しています。

さらに、既存の資格者がスキルアップできるような最新情報の提供、食や野菜・果物に関するイベントの開催、また野菜ソムリエが活躍する場の提供など、野菜ソムリエがスキルアップし続けられるための各種サポートも行っています。

所在地と関連企業

日本野菜ソムリエ協会は、2017年3月現在、東京本部のほか、札幌、仙台、名古屋、大阪、福岡にそれぞれ支社が存在します。

また、関連企業としてフードディスカバリー株式会社と株式会社アスリートフードマイスターがあります。

「アスリードフードマイスター」は資格としてよく知られており、養成講座が開かれています。

それは、アスリートのパフォーマンスを最大化させるための食の知識の習得、あるいは身体づくりのための食事管理ができるようになることを目指すものとなっています。

野菜ソムリエ以外の養成講座も

日本野菜ソムリエ協会が認定する資格としては、やはり「野菜ソムリエ」が最も有名だといえますが、同協会ではそれ以外にも食のニーズに合わせたさまざまな養成講座を開講しています。

野菜・果物をはじめ、あらゆる食に関する正しい知識を身につけることで、食の情報発信や感動を伝えられる人材を育成しています。