ライター講座の利点

現役ライターの話が聞ける

ライターになるためにライター講座に通う人も近年多くなりました。年間通して30万程が相場のようですが、それはスクールによってけっこう幅があるようです。

もともと出版社や新聞社、編集プロダクションに所属して、そこからフリーのライターとなる方ならば受講する必要はありませんが、そうでなくまったくのゼロからスタートするのであれば、ライター講座に一度足を運んでみるのもいいかもしれません。

ライター講座が本当に必要なのかどうかは人によって意見も分かれますが、講師はプロの現役ライターの場合がほとんどですので、その現役ライターから生の声や体験談を聴けるのであれば、それだけでも受講する価値はあるでしょう。

実際どのような過程で記事を請け負い、どのように雑誌に掲載されるのか。ライターというのは職業として安定したものになるのかなど、中には手厳しい現実を突きつけられるときもあるかもしれません。

しかし、このような機会でないかぎり、初心者がライターの実情を知ることはできないのも事実です。

人脈ができる

また、ライター講座を通年通して受講したあとに、そのツテで執筆の依頼がくるケースもしばしばありますので、仕事探しの場としても活かすことができるはずです。

ライター講座に受講すれば、当然ながらそこにはライター志望の駆けだしの人がたくさんいます。

気の合う人と仲良くなり、お互い切磋琢磨するのも強くおすすめします。

たとえば、ライター講座で知り合った人が編集プロダクションや出版社に契約採用されるとします。

その後、人手が足りなくなったりした際には自分を推薦してもらうようお願いすることもできます。これは他力本願ではなく、立派なツテであり、横のつながりといえます。

職業柄他のライターと交わることはそれほどありませんので、このような講座を受けることはそれだけでも大変意義があることといえるでしょう。