ウエディングプランナーに必要なもの

お客さまを喜ばせる気持ち

ウエディングプランナーは、プレゼンテーション能力、カウンセリング能力、コミュニケーション能力、さらにはブライダルに対する専門知識や発想力など、さまざまなことが求められます。

しかし、その中でも最も大切とされるのは「人間力」です。お客さまのことを本気で想い、喜んでもらうために全力を尽くせる人でなければ、この仕事は続きません。

いくら素晴らしい提案をしたとしても、お客さまとなるカップルに心から信頼してもらえるウエディングプランナーでなければ、感動的な結婚式を創り上げることは難しいでしょう。

お客さまのニーズはさまざまです。要望に応えながら、思い出に残る式をプロデュースしていくのは簡単ではありませんが、いかなる場合も相手の気持ちをしっかりと汲み取って、相手の目線で物事を考えながらプロとしての力を発揮することが求められます。

あらゆる経験から学びを得ようとすること

幸せのカタチは人それぞれ違うため、100人のカップルがいれば、100通りの結婚式ができ上がります。

カップルやその周囲の人々に喜んでいただける式にするために、ウエディングプランナーは毎回頭を悩ませていくわけですが、仕事を通してウエディングプランナー自身も徐々に成長していくことができます。

たくさんの経験を積めば積むほど「次はもっとこうしよう」「こんな提案も喜んでもらえるかもしれない」といったアイデアが出てくるものです。

ウエディングプランナーには、日々の経験すべてを糧にして、仕事に生かすという気持ちが欠かせません。

現状に満足せず向上しようという気持ちの強い人、自分から積極的に行動していけるような人は、ウエディングプランナーとして長く活躍していけるでしょう。

一つひとつの出会いを大切にできること

お客さまとの出会いを大切にすることも、デキるウエディングプランナーの共通点です。

お客さまは多くの結婚式場やウエディングプランナーの中から、自分を選んでくれたのです。そういった縁を大切にして、信頼関係をしっかりと築いていこうという姿勢は欠かせません。

また、自分は何度も結婚式のプロデュースを経験していても、目の前のお客さまにとっては一生に一度の大きな経験です。

「どうせ他人事だから」と適当に考えることなく、常に全力で、真剣にお客さまと向き合える人が求められています。

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