Webデザイナーのポートフォリオとは

ポートフォリオとは何か

Webデザイナーになるための方法などを調べていると、必ずといっていいほど「ポートフォリオ」という単語が出てきます。

ポートフォリオとは、簡単にいうと自身の「作品集・実績集」といったものになります。

Webデザイナーの作品には、その人のデザインスキルはもちろん、感性やセンスといったものまでもが色濃く出てきますが、それらを初めて会う人に対して口で伝えるのはとても難しいことです。

そこで、「私はこういう作品を作ります!」とわかりやすく、簡単に伝えるために、自分の実績や作品をまとめたポートフォリオが役立ちます。

Webデザイナーにとって、ポートフォリオはいわば自分の名刺代わりになるものであり、新しい仕事を得るうえでの武器にもなります。

制作会社などの採用試験の場でもポートフォリオの持参は必須としていることがよくあり、それだけ、Webデザイナーにとっては重要なものであることがわかります。

ポートフォリオの作り方

Webデザイナーの場合、最近ではポートフォリオは「Web版」のものを作ることが一般的になっています。

自身のポートフォリオサイトに、これまでに制作した作品を掲載していく形となります。

そこでは、作品にあたるWebページをキャプチャして貼り付け、サイトのタイトル、URL、制作期間、担当内容、作品のポイントなどを併せて掲載する形が一般的です。

また、人によっては紙版のポートフォリオを作る人もいます。Web版のものを完璧な内容に仕上げ、紙版の簡易的なものも同時に持っておくと便利という声も聞かれます。

なお、ポートフォリオ自体をどう見せるかも、Webデザイナーを志す人にとっては腕の見せ所です。

「絶対にこうでなくてはならない」という決まりがない分、その人の個性やセンスが大いに出てくるものとなるため、ポートフォリオ制作には十分な時間を取りたいところです。

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