和菓子職人の志望動機、面接

和菓子職人を目指す人の志望動機

和菓子を食べる、作ることが好き

もっとも多く見られるのは、「とにかく和菓子に目がない」「小さいころからあんこを使った菓子を作るのが好きだった」など、「好き」を前面に押し出した志望動機です。

中には「季節の変化を感じられる和菓子の美しさに魅せられた」というような、見た目の美しさや芸術性に惹かれる人も多く、その点をアピールすることも採用担当者へ好印象を与えます。

その店の和菓子に惚れ込んで

一口に和菓子といっても、繊細な手作り生菓子の高級店、どら焼きなどの庶民的な焼き菓子店、羊かんなどの練り物を中心に扱う老舗店、はたまたポピュラーなチェーン店など、さまざまに存在します。

「貴店のこの商品が大好きで、自分も作る側に回ってみたい。自分のように笑顔になれるお客さまをもっと増やしたい」など、商品への思い入れを志望動機としてアピールする人も多く見られます。

採用担当者がもっとも喜ぶ動機だといえるでしょう。

「和」の心や和菓子文化を継承したい

洋菓子に押されつつも和菓子はまだまだ、結婚式やお葬式など日本人の人生の節目には欠かせないものです。

「日本古来の和の文化にかかわる仕事がしたい」「日本独特の繊細な和菓子文化をもっと海外に広めたい」など、和や和菓子の文化を受け継ぎ守りたいという志望動機は、志の高さをアピールすることができます。

和菓子職人見習いの面接のポイント

よく聞かれること

やはり志望動機を聞かれることがもっとも多いようです。

一人前になるには、8〜10年はかかるといわれている和菓子の世界。安易な動機ではとても務まるものではありません。

前の項目に挙げたような志望動機は、どれも採用担当者に熱意が伝わる内容です。和菓子職人を志望する人はお手本にするといいでしょう。

職人への適性をアピール

和菓子職人には、色遣いのセンス、味覚、手先の器用さなどが必要です。

これらをアピールできるエピソードがあれば、面接の際に披露してみましょう。