占い師の面接

面接の流れ

どの占いの場合も面接官は占い師と簡単な話をし、その中で得意な占い、占いのキャリアなどについて聞き出します。

そしてその後、実技試験に移ります。実技試験では実際に占いをしてもらい、精度(的中率)、相談者に与える印象をトータル的に判断します。

面接官が見ること

面接の際に面接官が見ることは、「占いの的中率」「答えを出すまでの時間」「相談者の心を汲み取ることができるか」「会社のカラーにあった占いができるか」です。

これに加えて、

・対面占いの場合は占いをする際のビジュアル的な面や占い結果を正しく読み解いているか
・カードを使う場合はカードの解釈が正しいか
・電話占いの場合は、答えを出すまでの間、相談者を過度に待たせることはないか
・メール占いの場合は、相談者に分かりやすい文章を規定文字数以上書けているか
・Web占いの場合は、文字のやり取りがうまくできるか

などが判断基準となります。

面接の際に大切なこと

面接の際に大切なことは、体調の良いときに面接を受けるということです。

占い師としての力量を見てもらうわけですから、万全な状態で臨まないと思うような結果が得られないかもしれません。

とくに占い師はメンタル面の不調が出やすい仕事ですので、体調が悪い時には無理して面接を受けるのではなく、別の日に延期してもらうようにしましょう。

また、実技試験で注意したいことに「占い結果を出すまでの時間」があります。

占いの料金は時間で区切られていることが多く、相談者は占い師に相談をして結論を得るまでの時間すべてにお金を払います。

そのため、占い始めてから答えを出すまでに10分、20分かかるようでは相談者は怒ってしまいます。

通常は相談内容を聞いたのち、2〜5分の間に答えを出すことが望ましいといわれています。