占い師のつらいこと、大変なこと、苦労

お客様は千差万別

たいていの場合、占い師は問題を抱えたお客さまを相手にします。中には神経質な人、精神的に問題を抱えた人もいて、結果を伝える言葉選びには苦慮することもしばしばです。

また、相談に訪れる人は占い師の話をきっちりと聞く人ばかりではなく、否定的なことを言われると怒り出す人や、途中で電話を切ってしまう人、占い師を試すような態度を取る人などさまざまです。

そういった相談者の相手をしながら必要な言葉を届けていくこと。これはどの占い師も経験していることであり、非常に大変な部分です。

当てないと意味がない

最近は当たることよりも心を癒すことを目的とする占い師も増えていますが、基本的には占いは当たらないと意味がありません。

結果を大きく外してしまっては、その占い師に対する信用はがた落ちになってしまいます。

そのため、占い師は相談者の話を聞きながら占い結果を細かく判断する必要があります。

この作業は神経を使う場合が多く、中には精神的な疲労から1日の占い件数を制限している人もいます。

収入が不安定

占い師は完全出来高制のため、収入面が不安定となりがちです。

とくに最近は不況のあおりを受け、占い一本で生活するのが難しくなりつつあります。そのため占い以外にも仕事を持つ占い師が多いのが現状です。

悪口・悪評判を流されることがある

最近は有名掲示板などで特定占い師に対する悪口・悪評判を見かけるようになりました。

「占いにお金をつぎ込んだが当たらなかった」「占い師とトラブルがあった」というようなことが書かれています。しかし、ときには同業者が妬みで書き込むこともあるようです。

占い師に対する悪口はある意味有名税のようなものですが、「人気が出れば悪意を持つ人が現れる」ということを頭に入れた上で活動するほうがよいでしょう。