占い師のスクール、学校

占いを勉強する方法

プロの占い師を目指して占いを勉強する方法には、大きく分けると「独学で勉強する」「プロとして活動している占い師に弟子入りする」「占い学校で勉強する」「通信講座を利用する」の4つの方法が考えられます。

昔から一般的なのは弟子入りする方法ですが、最近は占いを教える講座や学校が増えたため、さまざまな占いを効率よく学べるようになりました。

必ずしも弟子入りしなくても、占いを学ぶことは可能です。

占い学校は基礎を学ぶ場所

占い学校といっても母体はさまざまで、たとえば占術を正しく広めようとする団体が開設している学校、占い会社が人材確保のために開いている学校、占い師個人が開いている講座形式のスクールなどがあります。

占い学校は専門学校ではなく、技術を学ぶスクールという位置づけです。

学校を出たからといって特定の資格がもらえるわけではありません。免状や修了証書はもらえますが、就職に有利だということはないです。

実際、占い学校を出たはいいものの、実力不足から占い師として活動できないという人も多くいます。

また、占い学校によって教える内容に差があり、実践で通用するかは本人の努力次第になります。

そもそも占い師は実践の場で実力を養うものです。

そのため、業界から見た占い学校の位置づけは、占いの基礎を勉強するところ、基礎知識を知るための場所であって、占い師として成り立つかはその後の本人の努力次第となります。

占い学校・スクールの選び方

占いを学べる学校やスクールは複数あり、自分に合ったところを選ぶことが大切です。

選び方はさまざま考えられますが、学費や在学期間、カリキュラムはもちろん、「講師を信頼できるかどうか」という点も重視したほうがよいでしょう。

占いでは、個々の占い師の人間性が出やすい面もあり、教わる講師のフィーリングが合わないと前向きに学ぶことも難しくなってしまうかもしれません。

占い学校以外で学ぶ

占いを勉強する方法として、占い学校に通う以外にも、プロの占い師に弟子入りして技術を学ぶ方法、独学で勉強する方法などがあります。

「占い師」といっても使用する占いの種類はさまざまです。

ただ、生年月日から占う占い(西洋占星術、四柱推命、九星気学、紫微斗数、インド占星術など)や開運法(風水、家相学、奇門遁甲など)、人相学や手相学、易学などは専門的な知識を持つ師や学校で体系立てて学ぶことが望ましいといわれます。

しかし、タロットやその他インスピレーションを使う占いに関しては、基礎さえ押さえれば独学でも学ぶことが可能です。

また、通信講座を利用して知識を習得するという手もあります。

占い師は勉強をしただけでなれるものではありません。大切なのは実践の場でどれだけ学び取っていくかということです。

勉強した基礎知識を生かして実際に相談者を占い、そのなかで学びを得て成長していくのが占い師の特徴だといえるでしょう。