受付部門のつらいこと、大変なこと、苦労

常に笑顔でいなくてはならない

企業や職場の「顔」となる受付は、どのようなお客さまに対しても、常に「気持ちいい」と思われる対応をする必要があります。

お客さまの前ではいつでも明るく、笑顔でいる必要があり、どれだけ体調が悪かったり、疲れていたリしても、そのような姿をお客さまの前で見せてはなりません。

人とコミュニケーションをとることが好きな人であれば、たくさんの人と出会えるこの仕事を天職と感じられるでしょうが、気分が落ち込んでいるときにも元気でいなくてはならないところは、受付の大変な点だといえるかもしれません。

繁忙期には休む間もなく対応し続け得ることも

受付が活躍する職場は、たいてい一定以上の規模の組織となっており、いわゆる「大企業」といわれるところもたくさんあります。

一般的に、大企業になればなるほど来訪者も増えますし、とくに年末年始や新年度といった節目の時期には1日に何百人というお客さまがやってきます。

当然、お客さまが多い職場では受付のスタッフも複数置くことが一般的ですが、それでも日によっては休む間もなく次から次へとお客さまの対応をし続けなければならないといったこともあります。

お客さまの前では言葉遣いに気をつけたり、姿勢を正すなど気を張っていなくてはならないため、そうしたところに苦労や疲れを感じる人もいるようです。

臨機応変な対応が求められる

受付は、来社されたお客さまを最初にお迎えする存在となります。

そこではお客さまの話をよく聞き、適切な場所へ案内したり、担当者に取り次いだリする必要があります。

ときには予定されていない来客など突然の出来事に遭遇する場面も出てきますが、そこでも冷静に状況を判断し、相手に失礼のない対応をしなくてはなりません。

臨機応変な振る舞いができるようになるためには、それなりの経験が必要です。さまざまなケースに対応することで、徐々に冷静かつ適切な対応ができるようになっていくでしょう。