テレビディレクターの喜び

自分の番組をたくさんの人が見てくれるという充実感

テレビディレクターは、テレビを心から大好きだからこそ務まる職業です。幼い頃から毎日のように見ていたテレビから、あなたの番組が放送されるのですからこんなに嬉しいことはないでしょう。

自分の番組をたくさんの人が見てくれるという充実感は、番組作りに追われているときは感じる余裕はありません。

ですが放送後に、視聴者からの感想や視聴率の結果を受取るとじわじわと充実感がこみあげてきます。

自分の制作番組が、チャンネルを付けた瞬間に放送されていた喜びと充実感は、テレビディレクターでなければ味わえません。

魅力的な人物に出会えるトキメキ感

テレビディレクターは、「スポーツ中継」「広報番組」「バラエティ」「情報番組」「ドキュメンタリー」などさまざまなジャンルを担当します。

テレビディレクターの仕事をしていると、本当に魅力的な人物に会える機会がとても多いです。

なぜなら特集を組んだり、ドキュメンタリーで追いかける人たちは、どなたも世の中の関心を引く魅力的な方々ばかりだからです。

そのような方々に密着して、取材をしていくうちに、ディレクター自身が心を奪われることが多々あります。それは恋愛感情ではなく、人間としての魅力にトキメキを感じるのです。

ゼロから生み出す達成感

100人のディレクターがいれば、100通りの番組ができ上がります。なぜなら番組を制作するにあたって、マニュアルがないからです。つまり、正解も不正解もありません。

ゼロから番組を作り上げるということは決して容易なことではなく、自分自身の体力も気力も奪われるほどの大変さです。

しかし、ディレクターが頭の中で何となく考えていた構想が、カメラマン・出演者・編集マンなどさまざまな人の手によって、一つの番組になったときの達成感はこの上ないものです。

ゼロから、たくさんの人を魅了する作品を作り上げるという喜びを感じましょう。

仕事体験談