テレビディレクターの給料・年収

テレビディレクターの平均年収

テレビディレクターの年収は、キー局・地方局・番組制作会社のどこに属しているかによって、かなりの差が開きます。

キー局の場合、30代で年収は1000万円台になり、40歳のベテランクラスにもなると1500万円を超えることも多いです。

しかし、地方局では同じ年齢でもキー局の7割程度にとどまることが普通です。さらに番組制作会社ともなれば、年収500万円ほどしかもらえないこともあります。

労働時間が長く、休みもあまりないことが多い番組制作の仕事ですから、番組制作会社では年収が割に合わないと考える人も多いようです。

実力主義の世界

テレビディレクターになれたとしても、のんびりとはしていられません。マスコミ全般に言えますが、テレビ番組制作の現場は毎日変化があり、とても流れが速い世界です。

流行に敏感になり日々新しい情報をインプットしていなければ、いい企画も出せなくなってしまいます。

後からは、ディレクターを目指す熱心な若手がどんどん出てきますので、実力が出せなければすぐに給料にも反映されてしまうようです。

結果は視聴率に現れる

ディレクターとして成功するには、自分の個性を出しながらうまく大勢の人をまとめることが肝心です。

また、すでにあるものと同じような番組を作っても視聴者は楽しんでくれませんから、世間が求めているものを察知して、面白い企画を出すひらめきも必要です。

テレビ番組の結果は一番に「視聴率」に現れます。一見厳しく思えますが、ある意味では自分の仕事がどう受け止められているのか、評価がわかりやすい仕事だといえます。

評価が上がれば給料も上がる、非常に実力主義の世界だと言えるでしょう。

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