テレビディレクターの魅力

世の中に自分の思いや情報を発信できる

自分の想いを、家族や恋人に伝えることができる人はたくさんいます。しかしながら、自分の想いを日本中・世界中の不特定多数の人に伝えることができる人はごく少数に限られています。

その限られた特権を与えられた職業の一つが、テレビディレクターです。世の中の人の心を動かすような話題や人物に、自らの想いを重ねて番組にすることができるのです。

情報を受け取ることは誰でもできますが、情報を発信できる職業はなかなかありません。これこそテレビディレクターの魅力であり、特権でしょう。

苦労が多い分、人間として成長できる

テレビディレクターは、華やかなイメージがありますが、実はとても地道で体力勝負な職業です。

アシスタントディレクター時代は気が利かないと怒られて、やっと念願のディレクターになったと思ったら番組構成や視聴率上司からチクチクと文句を言われる…。こんなことは日常茶飯事です。

番組が出来上がるまでは、過酷なロケと編集室を行き来する日々が続く人もいますし、苦労は尽きません。

けれども、人間として成長できることは確かです。現場を仕切る統率力やコミュニケーション力・どんな話題が世の中にウケるのかを調べるリサーチ力・体力など苦労が多い分、得るものが多いのが魅力です。

アシスタントディレクターとしてきちんと修行して、テレビディレクターになったときに部下の気持ちや現場の苦労などを理解できるように準備しておきましょう。

異性にモテる

ここまで真面目に読んできたのに、最後にちょっとふざけているでしょ?と思われるかもしれません。

けれども、これは事実です。男性ディレクターはもちろん、女性ディレクターもモテることが多いです。

なぜなら、マスコミ業界というだけで誰もが興味を持ってもらえるからです。初対面の人には、「どんな番組作っているの?」「芸能人に会える?」など、興味本位の質問をされることがほとんどです。

ですが、ディレクターの職業に就いているということは、ほんのきっかけにすぎません。

興味本位で連絡先の交換はしてくれるものの、こちらが仕事が忙しくて連絡していないうちに浮いた話も流れてしまったという人も少なくはありません。

ですが、異性に好意的な興味を持ってもらえるということは間違いありません。

仕事体験談