テレビディレクターとして大事なこと

アイデア次第でおもしろい番組は作れる!

テレビディレクターとして、テレビ業界で仕事をするとき、大事なこと、気をつけておきたい点をここでは紹介します。

今、テレビ番組の制作費はどんどん少なくなっています。そのため、豪華な番組や大掛かりな企画は、昔に比べてなかなか作ることができません。そんな状況でも、ディレクターは視聴者の心に残るおもしろい番組を作らなければなりません。

そこで、求められるのはやはりアイデアです。低予算でもアイデアがあれば、視聴者が注目し、話題を呼ぶ番組を作ることができます。番組の予算を理由におもしろい番組作りを諦めず、絶えず良質な企画を考え、実行し続けていくことが必要です。

視聴者を楽しませてやる!

インターネットでの動画配信などのメディアは、一般の人々にとって近しい存在になっています。そんななかでも、テレビは生き残っていかなければなりません。

そのためには、常に「新しいことをやってやる!」という気持ちが必要です。視聴者に「次回はどんな放送なのだろうか?」と常に思わせるような番組は、記憶に残る番組です。

マンネリ化せず、視聴者を楽しませようという気持ちや情熱は、必ず番組の内容に反映されます。ディレクターはものづくりの仕事です。「客」である視聴者を楽しませること・驚かせることを常に意識することが大切となります。

良きチームが良き番組を作る

どれだけ優秀なテレビディレクターでも、ひとりでは番組を作ることはできません。出演者・放送作家・プロデューサー・AD、カメラマンなどの技術スタッフなど、チームが番組を作ります。

どんなジャンルの番組でも、良いチームを作らなければ良い番組はできません。台本以上の働きをしてくれる出演者・素晴らしいアイデアを出す放送作家、撮りたい画を撮ってくれるカメラマンなど、優秀な人材と一緒に仕事をすべきです。

もちろん、若手ディレクターの頃に優秀なチームを作れるはずがありません。しかしながら、新人の頃から良い人材を見つけておくことが大切です。良き仲間とともに番組を作ることを目指しましょう。

仕事体験談