テレビADの勤務時間・休日

とても長い勤務時間

テレビADはどんな勤務体制で働いているのでしょうか?文字通りディレクターのアシスタントをしているADは、ディレクターから連絡があればいつでもどこでも対応することが求められます。

一般的なサラリーマンのような決まった勤務時間はありません。特に、ドラマや朝の生放送を担当していると、週に何度も会社に泊まらなければなりません。

そのため、体力・精神力がある人でなければ、長続きしないのがこの仕事です。ときには、ごはんを食べる休憩時間がないこともあります。

時間を上手に使って、きちんと休憩したり、帰宅できる日を少しでも多く作ることも仕事を続けるには必要な能力です。

体調管理が必要

インターネットが普及したいま、現在のADはいつでもどこでも働ける環境にいます。ADの仕事として、情報のリサーチがあります。番組制作において、さまざまな情報を調べたり、番組で扱う情報の精査をする仕事です。

かつては、図書館や取材先にしか情報リサーチをすることができませんでした。しかし、現在では、インターネットがあるため、24時間いつでも調べることができます。

調べ物をするには非常に便利で良いですが、これもADの勤務時間が長くなってしまう原因です。過労で現場から退く人もたくさんいます。体調などの自己管理をきちんとできることもADには求められます。

ADの休日

担当番組を複数持っているテレビADは、なかなか休日をとることもできません。たまにとれた休みには、一日中寝ているだけというADがほとんです。

それだけ体力的にもつらい仕事だということです。そのため、プライベートがなかなか充実しないことも多いでしょう。少しでも日々の疲れをとり、ストレスを解消する手段を見つけることも大切です。

このように、およそ人間的な生活を送れない職業がADという仕事なのです。華やかな芸能界の仕事ではありますが、そのことをきちんと把握した上で、テレビ業界を目指した方が良いでしょう。

仕事体験談