通訳のボランティア

通訳ボランティアの需要が大きくなっている

国際化が進み、日本を訪れる外国人が増えたり、日本企業が海外と積極的に海外とビジネスをするようになっているなかで、通訳の需要はますます大きなものとなっています。

とくに、現在では2020年の東京オリンピック・パラリンピック競技大会の開催に向けて、日本に訪れる外国人観光客をガイドできる通訳の育成に力が入れられています。

「語学ボランティア」としての募集も出てきており、東京都をはじめ、各地域で外国人をもてなすための語学ボランティア講座のようなものも開講されています。

これからは、従来のように国際会議やビジネスの場などで活躍する通訳がいる一方、こうしたボランティアとしてガイドをする知識・スキルを備えた人がさらに必要とされていくものと考えられます。

通訳のボランティアとして働くには

通訳のボランティアは、自治体を中心にさまざまなところで募集されています。

ボランティアとしての通訳の活動内容はさまざまですが、よくあるのは役所の行政窓口や行政施設、公立学校などで、日本語が不自由な外国人の市民のための通訳業務に携わることです。

国内の外国籍住民が増加する一方、日本語を話せないために、満足いく行政サービスが受けられないといったケースが増えているようです。

そうした外国の人を助けるために、通訳のボランティアが活躍しています。

レベルとしては、だいたい日本語や外国語の読み書き、日常会話や事務的な通訳ができることが条件となっているようですが、求人によって異なります。

場合によっては、1日の派遣ごとに交通費が支給されているようです。

このほか、自治体によっては外国人被災者の支援を行う語学ボランティアも募集されています。

ボランティアは随時募集されていることも多く、各自治体ではよくスキルアップのための講座なども開催されています。

これらの情報は、各都道府県や市区町村のホームページに掲載されていることもあれば、直接問い合わせることで教えてもらうこともできるようです。

興味がある方は、ぜひ調べてみてください。