通訳になるための通信講座

通訳の通信講座とは

通訳を目指す人の多くが、プロ通訳者養成のための学校に通ってスキルを磨いています。

しかし、「学校が自宅から遠い」「仕事をしているので学校に通う時間がとれない」といった理由で通学することが難しい場合には、通信講座を利用して学ぶことも可能です。

通訳になるための通信講座の多くは、学校を運営している民間企業が併せて提供しています。

通信講座の場合、学校から送られてくるテキストを用いて、自分で勉強することになります。

課題は郵送やメールで提出し、講師からの添削を受けることも可能です。

また、オンライン講座もあり、その場合にはインターネットを使って録画された講義の動画を見たり、ライブで授業を受講することが可能です。

通信講座で学ぶメリット・デメリット

メリット

・時間や場所の制約を受けない
学校に通学する場合、どうしても講義の時間に合わせて行動しなくてはなりませんが、通信講座であれば自分の手が空いている時間に勉強を進めることができます。

・通学するよりも学費が安い
講座内容によって異なりますが、ほとんどの場合、通信講座は通学の講座よりも学費が安く設定されています。気軽に勉強を始めやすいといえるでしょう。

デメリット

・一人で勉強を継続する意思が必要
学校に通うのであれば、講義の時間が決まっていたリ他の生徒の姿が刺激となったりして、自然と「やらなければいけない」モードに頭を切り替えやすくなります。

しかし、通信講座では自宅での勉強が主となるため、ついだらけてしまうかもしれません。

・講師にすぐ質問がしづらい
通学する場合は、講師にその場ですぐ質問することができます。通信講座の場合、メールや電話などのフォロー体制もありますが、質問から返答がくるまでに少しタイムラグが発生してしまう可能性があります。

通信講座には通信講座ならではの良さがありますが、一方、デメリットといえる部分も確実にあります。

各学校のカリキュラムやコースの内容をよく調べて、通信制でもしっかりと学べるかどうか考えてみるとよいでしょう。