通信会社社員のつらいこと、大変なこと、苦労

ノルマや働く環境が厳しい職場も

とくに営業職にいえることですが、通信業界のなかには体育会系気質の企業もそれなりに存在し、かなり厳しいノルマが課せられたり、いわゆる根性論のようなやり方で働くことを求められる職場もあるようです。

そうした職場は概して離職率も高くなりがちなため、慢性的に人手不足で、残っている社員の負担がどんどん大きくなっていくという悪循環に陥りがちです。

ノルマ自体は、個人のモチベーションアップにもなりますし、成果を出すことで給料が上がったり昇進するチャンスを得たりすることもできるため、決して悪いものではありません。

しかし、どう考えても達成できないような無謀なノルマを課せられたり、毎日遅くまでの残業や休日出勤が多かったりするような職場では、心身ともに不調をきたす可能性が高まるでしょう。

厳しい職場は給料などの条件が良く設定されていることも多いですが、目先のお金だけに惑わされず、勤務先は慎重に選びたいものです。

変化が激しく、新しく覚えることも多い

商品やサービスに最先端の技術が利用される通信業界は、ITと切っても切り離せない立ち位置におり、激動のIT業界と同様に変化が激しい世界です。

毎年、どんどん新しいデバイスや技術が登場するため、通信会社はそれに応じて新しいサービスを次々と創っていかなくては、世の中に取り残されてしまいます。

そのような業界ですから、やはり会社の雰囲気も勢いがあり、変化に対するスピーディーな対応や積極性、挑戦心などが強く求められる職場が多いようです。

状況が次々と変化するため、仕事で退屈することはないでしょう。

しかし、少し前の知識がすぐ古いものになってしまったり、新しい知識をどんどん身につけなくてはならなかったりすることは、通信会社で働くうえでの大変なことだといえます。