通信会社社員の勤務・労働時間・休日・残業

勤務・労働時間

通信会社の一般的な勤務時間は、本社でオフィスワークをする場合には9:00~18:00くらいとなっており、1日の実働は7時間30分から8時間程度です。

最近では「フレックスタイム制」や「裁量労働制」を導入する企業も増えており、配属部門や職種などによっては、柔軟な勤務スタイルで働くことができるでしょう。

なお、国内の全国各地あるいは海外に拠点を置く企業もあり、配属部署や勤務地によっても勤務時間は異なる可能性があります。

通信会社の仕事は基本的に日勤となりますが、カスタマーサポートを行うコールセンターでは365日24時間体制で稼働しているところもあります。

そこではアルバイトやパートとして働く人も比較的多くおり、「シフト制」での勤務をする人もいます。

休日・休暇

通信会社の休日は、本社勤務の場合、たいてい土・日曜日が休みの「週休2日制」となっています。このほか、祝日も休みとなる職場が多いでしょう。

このほか、代表的な休暇制度として年末年始休暇、夏期休暇、年次有給休暇、慶弔休暇、産前・産後休暇、介護休暇、病気休暇などが挙げられます。

残業

通信会社の仕事はそれなりに忙しいといわれていますが、実際には勤務先や配属部門、職種などによっても、残業の状況はだいぶ異なっているようです。

最近は社会全体で「ワーク・ライフ・バランス」を重視する傾向が強く、とくに大手企業では残業時間を厳しくチェックし、「ノー残業デー」なども設けながら、心身ともに無理のない働き方ができるような体制を整えている企業が増えています。

しかし、なかには非常に残業が多く、それが離職率の高さにつながっているような企業もあるため、就職先を選ぶ際には慎重に確認したほうがよいかもしれません。

なお、どのような職場でも業務量が多い時期やクレームやトラブルが発生した際などは、遅くまで残って残業をしなくてはならないこともあります。