通関士の通信講座

最近では、まったく知識がない状況から通関士試験合格を目指す人も増えてきました。これに伴って、各種の資格スクールも専門の通信教育講座を設けています。

さまざまな種類のものがありますので、比較検討の上で、選んでいくといいでしょう。

通信教育の種類

通信教育には、以下の2種類のものがあります。

1.テキスト・問題集のみのもの

学習に必要なテキストなどの教材が送られてくるものです。5万円前後が料金相場となっています。

比較的安いかわりに、自分で教材を読み解いていかなければなりません。市販の本と比べると、比較的丁寧で分かりやすい作りとなっています。

2.講義映像を視聴できるもの

DVDやウェブストリーミングで、予備校の実際の授業を見ながら学習できるものです。10万円前後が相場となっています。

専門のテキストなども付いており、問題演習や模試などもプランについてくることがあります。専門の講師が、わかりやすく丁寧に解説してくれるのが特徴です。

スクールに通学するのと、ほとんど変わらないクオリティの指導を受けることができます。

通信教育のメリット・デメリット

通信教育のメリットは、自分の好きな時間に勉強を進めていくことができるということです。その反面、自分で学習時間を管理しながら、学習していかなければならない、というデメリットもあります。

通学講座のようにわからない部分をすぐ質問するということもできません。

とはいえ、電話・メールなどでの質問フォロー制度が準備されていますので、これを活用していくといいでしょう。