登録販売者の勤務時間、休日、残業

店舗の営業時間に合わせて働く

登録販売者の勤務時間は、勤務先となる店舗の営業時間に合わせた形となります。

薬局やドラッグストアの場合、営業時間は9時〜22時くらいに設定されていることが多く、正社員などでフルタイム勤務をするのであれば、この時間帯で1日実働8時間程度の勤務をすることが一般的です。

営業時間が長い店では、開店から夕方頃まで働く「早番」と、午後から閉店まで働く「遅番」といったように、シフト制で働く店もあります。

このほか、コンビニなど24時間営業をしている店で働く場合では、夜勤が入ることもあります。働く店によって勤務時間については異なると考えておきましょう。

なお、アルバイトやパートで働く場合は、1日4時間〜6時間程度の短時間勤務となることもあります。

平日休みが多い

登録販売者が働く店舗は、基本的に「年中無休」のところが多いです。大都市圏の店舗になればなるほど来店者数は多くなる傾向になり、休みなく店を開けるところが目立ちます。

お客さまは曜日関係なく来店されるため、そこで働く登録販売者も交代で休みをとることになります。

完全週休2日制や、月に8〜9日の休みを基本とする店が多いようですが、忙しさが増す土日は出勤となり、平日に休みをとるケースも珍しくはありません。

ただし、他のスタッフと調整すれば希望の日に休みをとったり、有給を使うことで連休にすることも可能です。

年間休日は108日か、それ以上の休日が設定されている職場もあります。

なお、休暇制度については企業ごとに異なります。できるだけ働きやすい環境を見つけるために、就職先を探すときにはこの辺りについてもしっかりと確認しておくとよいでしょう。