特別支援学校教諭の志望動機

特別支援学校教諭と志望動機

特別支援学校教諭になるために受ける教員採用試験の願書内で、志望動機を書く欄があります。また、志望動機は、面接での定番の質問の1つでもあります。

「志望動機を考える」というと少し違和感がある人もいるでしょうが、その場しのぎで考えた志望動機は、間違いなく試験官にばれてしまいます。

試験官が志望動機で大切にすること

試験官は、特別支援学校教諭へのモチベーションを聞きたいだけでなく、文章や言葉にあらわれる人物像を見ています。ですので、志望動機は、自分の言葉で書くことが重要です。

周りの人に意見を求めたり、修正を頼んだりするのは良いことですが、自分が何を言いたいのかをはっきりさせないと、「上辺だけ」という印象を与えてしまいます。また、「綺麗ごとだけを並べている」と思われてしまっても、試験官の心象は良くありません。

ボランティアではなく、仕事をするという意識を

また、「憧れ」だけで志望していないか、というところも、重要な評価の対象となるようです。特別支援学校教諭として勤務するということは、ボランティアとは違い、金銭を貰って仕事をする、ということです。

これは教育職全般に言えることですが、子どもの人生を左右しうる、非常に責任のある仕事です。志望動機を書くときにはどうしても良い面を強調しがちですが、「仕事を軽く見ている」と捉えられない程度に控えましょう。

志望動機は自分をアピールする機会

志望動機に、無理をして綺麗な言い回しを使う必要はありません。何より、試験官に、誠実な印象を与えることが大切です。

志望動機を書く書面の字体が小さく縮こまっていたり、面接でおどおどしながら返答していたりしたら、せっかくの志望動機が台無しです。自分をアピールする機会と考え、自信を持って挑むと良いでしょう。

仕事体験談