特別支援学校(養護学校)教諭になるには

各自治体の試験内容を確認

特別支援学校の先生になるには、まずは幼稚園、小学校、中学校、高校のいずれかの教員免許が必要です。それに加えて特別支援学校教諭の課程がある大学で、特別支援学校教員免許の両方を取っておいたほうがいいでしょう。

その後、教員採用試験の特別支援学校教員の科目で受験して合格しなければなりません。この時、特別支援学校教員免許を所持していることが原則ですが、なくても受験できる自治体はあるようです。

また、いくつかの自治体では、普通学校教員合格者の中から、特別支援希望者を選んだりするところもあります。したがって、採用試験を受験する時に、各自治体の試験内容を確認しておく必要があります。

特別支援学校教諭になるには

特別支援学校(養護学校)教諭採用試験の難易度・合格率・倍率
特別支援学校教員資格認定試験の概要

特別支援学校教員免許があったほうが良い

特別支援学校の教員の科目で受験する場合、試験科目は、基本的に、普通学校の教員免許の科目に加えて、特別支援学校の知識などが問われる筆記試験があります。

つまり、小学校の教員免許を所持している人の場合は、小学校の知識に関する筆記試験と実技、それに加えて、特別支援学校の知識に関する筆記試験に合格しなければなりません。また、自治体によっては、最初は普通学校で勤務していて、途中で特別支援学校に異動できるところもあります。

このようにいろいろなり方はあるのですが、できれば、特別支援学校教諭の免許を取得していると一番良いかと思います。

臨時教員として働く

これら以外に特別支援学校で勤務する方法は、臨時教員として働くことです。これは、正規教員の人が産育休などで休暇に入った間、雇ってもらう教員のことです。

臨時教員をするためには、教員免許を所持していることが必要です。そして、各自治体にもよりますが、教育委員会の人材バンクというところに登録をしておきます。

そしたら、臨時教員が必要になった時に、連絡がきます。採用時に筆記などの試験はなく、学校長との面接で決まります。面接で落とされることはあまりないと思います。

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