特別支援学校教諭の面接

教員採用試験と面接

特別支援学校教諭になるための採用試験は、各都道府県の教員採用試験内で一括して行われます。教員採用試験の願書には特別支援学校希望の旨が書けるようになっており、通常の幼小中高との併願も可能です。

面接に関しては、二次試験において個人面接と集団面接の両方が課せられていることが多いようです。また、最近の動向では、「集団面接」とは言っても実際には集団討論を要求する都道府県が増えています。

特別支援学校教諭と個人面接

個人面接では、設定場面下で具体的にどういう行動を取るかを聞かれることが多く、具体的に設定の様子をイメージできることが鍵となります。

特に、特別支援学校教諭免許状を取得しておらず、特別支援学校での勤務経験もない受験生の場合は、特別支援学校の実情をどこまで知っているのか詳しく聞かれます。

教員採用試験受験前に実際に学校を見に行く、特別支援に関する教習会を受けるなどを行っておくとよいでしょう。

特別支援学校教諭と集団面接

集団面接では、特別支援教育や教育全体において近年話題になっているトピックに関する出題が多いようです。自信をもって自分の言葉で意見を表現できることが最重要です。

面接時のみ付け焼刃で心がけてもすぐには身に付きませんので、普段から情報収集を心がけるとともに、内容の概要を理解するだけでなく同時に自分の意見をまとめておくと良いと思われます。

教員採用試験においては、面接の比重は高く置かれていることが多く、学科試験に合格していても面接を理由に不採用になることが多いです。

ですので、学科試験と同等かそれ以上にしっかりとした対策をして教員採用試験に臨むことが必要です。

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