土地家屋調査士の魅力

フィールドワークとデスクワークのバランスがよい

土地家屋調査士は、フィールドワークとデスクワークのバランスが良いことが魅力です。

というのは、対象となる不動産の表題登記を行うに当たり、現地での測量業務や確認といったフィールドワークと、それらを基に申請書や図面を作成するといったデスクワークのほか、お客さまとの打ち合わせや法務局(登記所)での調査や申請の確認といったものもあるからです。

フィールドワークのみで外に出っ放しといったことや、デスクワーク専門でこもりっきりやといったこともなく、適度に身体を動かしたり机上での事務処理があったりといったことから、気分転換もしやすいといえます。

地元で動くことが多い

土地家屋調査士は、基本的には地元で動くことが多いです。これは、法務局(登記所)の管轄の関係などによります。そのため、ほとんどの土地家屋調査士の仕事においては、長期の出張や遠方への長距離の移動というものがありません。

そのため、子育て中のパパやママの方や、介護をしながら働いている方などにとっては、働きやすい環境といえます。

また、そのような事情がない方でも、長期出張や長距離移動といった拘束時間がないことから、地域行事に参加したり、習い事やスキルアップの時間を確保しやすかったりといったことにもつながりますので、ワークライフバランスの良いお仕事といえます。

昔より下がったとはいえ、比較的収入がよい

土地家屋調査士は平均年収が400万円〜600万円とされています。これは、平均的なサラリーマンの年収である400万円を上回っており、比較的収入が良いといえます。

また、この数値はあくまで平均値ですので、独立開業し、他のお仕事(司法書士や行政書士など)と兼務して、更なる高収入を実現することも可能です。

一昔前までは、年収1000万円とも言われたお仕事で、それから比べればいくらか下がったようにも感じられますが、それでも比較的高収入であるといえます。