土地家屋調査士になるための専門学校・通信講座

土地家屋調査士のスクール

土地家屋調査士は例年の合格率が6%という難関資格です。そのため、一般的には土地家屋調査士のコースがあるスクールを利用して学習することが一般的です。

土地家屋調査士のコースがあるスクールとして以下のものが挙げられます。
・日建学院
・東京法経学院(近畿測量専門学校含む)
・LEC
・早稲田法科専門学校
・ユーキャン

この中でメジャーなものは、日建学院・東京法経学院・LECです。合格者のほとんどは、このスクールを利用しており、中にはダブルスクール・トリプルスクールなどのスクールのかけもちをしている方もいらっしゃいます。

日建学院は全国の地方都市に学校がありますので、地方の方でも通学で学習することが可能ですが、通信教育も展開しています。

東京法経学院やLECは都市圏であれば通学は可能ですが、地方圏だと通信教育での対応のみとなります。

なお、東京法経学院は近畿測量専門学校と提携を結んでいるのですが、この専門学校は測量を学びながら最短一年で土地家屋調査士の合格を目指すことが可能です。

通学か通信教育か

地方在住か都市圏在住か、スクールをどうするかにもよってきますが、通学か通信教育かを比較的自由に選べるのが土地家屋調査士のスクールの特徴です。そのため、自分の生活スタイルや性格に合ったやり方を選ぶとよいでしょう。

通学する場合には、ある程度時間が拘束されますので、働きながらの場合には会社の理解が欠かせません。通信教育の場合には時間は自由ですが、その分自己管理を徹底しないとあっという間におくれを取ることになってしまいます。

どれくらいの費用がかかる?

土地家屋調査士のスクールにかかる費用ですが、初学者で一から学ぶようなコースの場合、30〜50万円は最低限かかることが多いです。

初学者向けでかなりリーズナブルなコースを用意しているスクールもありますが、合格率が低いスクールだったり、基礎の基礎だけのコースだったりします。

また、ストレートに合格した場合でもこれだけかかるのですが、残念ながら不合格となって再受験するときには最新の傾向を反映した答練を受ける必要があり、そこでもまた費用がかかってきます。

この答練のみのコースでも、たいてい数万円はしますので、メインのコースと合わせるとかなりの投資額になります。