セラピストの養成講座、研修

セラピストの研修とは

セラピストをはじめとする人たちが働くリラクゼーション業界では、各リラクゼーションサロンの主催によって、未経験者や経験の浅い人を対象とした養成講座や研修が行われることがよくあるようです。

研修期間は1ヵ月前後~長くて2ヵ月程度が一般的で、短期間でセラピストとしての基礎的な知識や技術を身につけられるようになっています。

こうした養成講座や研修を受講すれば、特別な学校やスクールで学んでいなくても、一人前のセラピストを目指していくことができます。

しかし、その内容は厳しいといわれる一面もあるため、よく内容を確認してから応募することをオススメします。

研修の内容

セラピストの研修では、セラピストとして最低限の施術がきちんとできるように、解剖生理学などの理論からマッサージなどの技術までを習得するためのプログラムが組まれています。

研修期間中は朝から夕方まで缶詰状態になることも多く、覚えることは山積みとなるでしょう。

また、テストも行われるため、きちんと講義を受けて復習をする必要も出てきます。

民間の養成学校やスクールに通う人と比べてずっと短期間でスキルを身につけるため、相当な覚悟が必要だと考えておくほうがよいでしょう。

注意しておきたいこと

研修期間中は、給料が出ないケースが一般的となっているようです。また、場合によっては交通費も支給されないため、その期間中の生活費をどう確保するかはしっかりと考えておいたほうがよいでしょう。

また、会社によっては研修の受講を途中でやめてしまった場合、違約金の支払いを命じられることもあるといわれています。

契約内容については、念入りに確認しておくことをオススメします。

そして、無事に研修をすべて終えて現場デビューしたとしても、それだけで完璧に知識や技術が身についているとは言い難いです。

一流のセラピストになるには時間がかかるため、業務をしながら、自分でさらに勉強していく姿勢を持ち続ける必要があるでしょう。