探偵の勤務時間・休日

勤務時間や休日はさまざま

探偵は一般的なサラリーマンや公務員とは仕事内容が違いますから、勤務時間が明確に決まっているわけではありません。あくまで仕事を軸にして日々の動きも決まっていきます。

たとえば男女関係の調査などで、調査対象者の休日の行動を調べるとしても、相手の勤務体系によっては土日休みとは限りませんので、いつが調査日になるかは状況によって変わります。

決定的な証拠を掴む必要があるのに、定時出勤定時帰宅などは事実上不可能なわけで、やはり依頼された仕事にふさわしい勤務時間が設定されます。

場合によっては夕方まで休みで、夜から仕事が開始するといった不規則な形も出てきます。

事務所によって勤務体系は異なる

ですが、いくら多忙でも常に一人で調査を行い、休みがまったくとれないといったことはあまりありません。会社規模にもよりますが週に一日か二日は休日がとれます。

ただし一日の勤務時間が十数時間になったりする場合もあります。業務内容が一定ではないので、はっきりとした時間は定まっていないようです。

勤務時間や休日は勤務先の事務所の規模や従業員数に左右されるところもあります。やはり零細で人数も少ないところだと、多忙な日にはサービス残業のような形で仕事が伸びたり、休日出勤などの場合もあるようです。

逆に大手でそれなりに待遇もいいところだと、一つの事件でチームを組んだり、交代要員も豊富で、週休二日で勤務時間も常識的な範囲ということもあります。

休日出勤や残業は覚悟する

地位があがって管理職になると、管理業務が増えるのは探偵事務所でも同じですが、上の人間はやはりそれなりの貢献が求められます。

対外的な折衝や教育、管理と会社運営も加わってきて、一般会社の上役と同じように勤務時間が長くなる傾向はあります。

一般的に探偵業務は不確定な要素や突発的な事態も多いですから、予定外の出勤や残業は覚悟しておいた方がいいかもしれません。