宅建主任者になると給料が上がる?

資格手当が一般的だが…

不動産会社では、宅建主任者になると資格手当を支給するところが多いようです。

やはり、法律上必要とされている資格であるということや、中難易度とはいえ合格率が10%台半ばということもありますのでインセンティブを与えて、資格取得へのモチベーションを上げることが狙いのようです。

金額的には5千円から2万円程度が相場のようです。

ただしこれは、宅建資格者に対して比較的手厚くしている会社の場合です。

「持っていて当たり前」という風潮のある会社ですと、毎月の手当を出さずに合格祝いが出るのみだとか、合格祝いさえなくて上司が一杯おごってくれておわりということもあるようです。

人事考課に影響も

資格手当以上に影響するのが、人事考課でしょう。

これは、宅建資格を持っている人間を優先的に優位にするポジティブな場合と、持っていて当たり前だから持っていない人間を下げていくネガティブな場合とがあります。

それぞれ、その会社の考えがあってのことですが、持っていた方が持っていない場合よりも明らかに人事考課上、有利になるのは間違いないようです。

転職という手段で給料をあげるという手もある

給料を上げる方法として一般的なのは、今勤めている会社でがんばることが一般的ですし、一番王道なのでしょうが、転職して給料をあげるという手もあります。

宅建主任者の資格は実務経験も学歴要件も不要で、試験に合格して実務講習を受講すればだれでも取ることができます。

つまり、宅建主任者をもっていて評価されないような会社にいるような場合で、現状に満足していない場合には、宅建主任者やあなた自身を評価してくれるような会社に転職してしまうというのも手です。

転職先としては不動産会社が一般的ですが、それ以外にの業界、例えば金融機関でも必要になる場合がありますので、チャンスは少なくないでしょう。

このような手でも、宅建主任者を取って給料を上げることができるのです。

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