宅建の学習教材

独学の場合は教材がもっとも重要

宅地建物取引主任者の試験合格率は15〜17%と低めに公表されていますが、これは合格者数を受験者数で割っただけの単純な数字ですし、毎年25万人前後が出願する人気資格ですので、いろいろな受験生がいるのが実情です。

たとえば、会社から強制的に受けさせられている人や、マークシート式なのをいいことに運任せで受験している人もいます。つまり、実際の本気モードでやっている受験生から見た合格率はもっと高くなります。

ということで、独学も視野に入れることができてくるのですが、独学の成功を左右するもっとも重要な要素として、「教材選び」があげられます。

必要な教材としては、「テキスト」「過去問題集」は最低限必要ですし、「宅建六法」「予想問題集」などもあった方がよいでしょう。

また、苦手な科目に関しては、それぞれの入門書を読むことをお勧めします。ただし、あくまで入門書程度にし、難解な専門書は避けた方がよいでしょう。

というのは、およそ宅建に出そうにもないような難解な内容を覚えるのは時間の無駄ですし、基本的なことを学ばずに難解な専門部分を理解できるわけがないからです。

スクール等を使っても良質な教材は必要

また、スクールや専門学校を使っていても、補足となる教材は必要な場合が多いです。

特に、宅建六法や苦手科目の入門書については、そろえておいた方がよいと思われます。

自分に合った教材の探し方

教材の良し悪しは、個人個人の相性といった部分もありますので、十分な情報収集をおこなってから、実際に本屋さんで手に取られてみるのが一番良いといえます。

情報収集の方法としてはインターネットを使うことになるのですが、アマゾンや楽天ブックスなどのレビューのほかにも、受験生が書いているブログやサイトなんかで確認するとよいでしょう。

本屋さんで実際に手に取ってみるときには、「見やすい」「分かりやすい」「使いやすい」と感じるものを選ぶと勉強もはかどるはずです。

仕事体験談