システムエンジニアの魅力

新技術を勉強し、仕事に活かせる

コンピュータの世界は技術の推移が激しく、現在の技術が1年後には大きく変わっていることも珍しくありません。

そのため、システムエンジニアは他の新製品の情報を収集したり、メーカーの技術レポートに目を通すなど、新しい技術などを常に勉強していく必要があります。

そこがシステムエンジニアの大変なところですが、逆に時代の最先端技術に常に触れている喜びもあります。

また、勉強したことを活用してシステムを設計したり、問題点を解決していったり、クライアントの要望に応えることができるところもやりがいのあるところでしょう。

人を関わることが多い

IT関係の仕事というと、会社でコンピュータの前に一日座りっぱなしで仕事をしているようなイメージがあるかもしれません。

たしかに仕事の工程や職種によってはそのようなこともありますが、システムエンジニアは人と関わることが多い仕事です。

クライアントが希望するシステムを聞き取り、それを形にするために打ち合わせや説明をしなくてはなりません。

さらにシステム開発は数人のスタッフで行いますから、チーム内のコミュニケーションも図らなくてはならないのがシステムエンジニアです。

人と積極的に関わり、クライアントの希望を正確に聞き取り、それを開発チームに承知させていくにはコミュニケーション力や根気などが必要です。

決めたものがカタチになる

システムエンジニアは、クライアントの要求を聞き、それを開発チームに使えるサポート的な仕事をするだけではありません。

むしろ積極的にクライアントの自分の案を提案し、仕事の進行や工程などを決めなければならない責任ある職種です。

決められたことを従うのではなく、自分で決めたものを作っていくのがシステムエンジニアなのです。

そうして自分が発案したものや決めていったことが形になり、動作するということはシステムエンジニアにとって大きな達成感を感じることができる瞬間です。

手堅く高収入も目指せる

システムエンジニアは慢性的な人材不足が続いており、優秀な人になると引く手あまたという状態が長く続いています。

その傾向は今後も続くと予想されるため、腕を磨くことがそのまま収入のアップ、生活の安定につながります。

仕事をする以上、金銭的な魅力も必要です。その意味でシステムエンジニアは魅力十分だといえるでしょう。

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