システムエンジニアの面接

システムエンジニアの就職試験

システムエンジニアのおもな就職先はソフトウェアメーカーや、ソフトウェアやシステムの開発を行っている企業です。

これらの企業に就職する方法は、他の業界の企業や職種に応募する場合とほとんど違いなく、求人情報を見つけたら応募し、試験や面接を受けるという流れになります。

システムエンジニアの場合、なかには筆記試験が行われることもあるようです。

その場合の試験内容は、一般教養のほか、情報処理などのテクニカル的なものとなっていることが多いですが、企業によって異なります。

システムエンジニアの面接試験

就職試験の方法は企業によって異なりますが、どのような企業であっても必ず行われるのが面接試験です。

面接試験の内容や面接時間はまちまちであるものの、「なぜシステムエンジニアを志望しているのか」といった志望動機については必ず問われると考えておいたほうがよいでしょう。

また、「数あるシステム開発系の企業のなかでも、なぜ当社なのか」という点についても考えておくべきです。

経験者採用枠で応募する場合には、前職の業務内容や身につけたスキル、所持資格などの確認が行われますが、未経験者や新卒であれば意欲や人柄を重点的に判断されます。

システムエンジニアは人と接することが多い仕事のため、集団で何かものづくりをしたことがあるかどうかの経験については聞かれる場合があります。

テクニカルに関する質問をされる場合もありますが、面接試験では熱意、そして人ときちんと会話のキャッチボールをする能力など、システムエンジニアに必要な要素を確認されます。

質問に対して、自分の意見をはっきり明確に答えられるよう心がけておくことが大切です。

体力や健康について問われることも

ソフトウェア開発の工程では必ず「納期」があり、それは何があっても守らなくてはなりません。

プロジェクトによっては、納期の近くになると残業したり徹夜しなくてはならなかったりすることもあります。

こうしたことから、面接では、物事を最後までやり遂げる気持ちが強いかどうかを問われることがあります。

また、納期が近くなるとプレッシャーがかかりますから、プレッシャーに強いかどうかを判断するような質問をされることもあります。

 

見た目の印象も大切に

IT業界というと、お洒落なオフィスで働いて、一般的なサラリーマンよりもラフなファッションで仕事をしているというイメージを抱く人もいるかもしれません。

実際、システムエンジニアやプログラマーは、オフィスでの作業がメインの日はスーツやジャケットを着用せずに働くことも多いようです。

しかし、クライアントの職場に営業や打ち合わせに出向く際にはきちんと身なりを整える必要がありますし、髪型や髭なども清潔感を与えられるような状態にしておくことが大切です。

面接ではこのような一般常識や人と会うときにどのような印象を与えるかもチェックされるので、見た目の印象でも好印象を与えられるようにしっかり身だしなみを整えていきましょう。

もしも企業のほうから「面接はスーツ着用ではなくても構いません」というアナウンスがされていたとしても、襟のあるシャツやジャケットなど、ラフでありながらもビジネスマンとして恥ずかしくない格好をして面接に出向いたほうがよいでしょう。

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