寿司職人の資格、免許

資格は必要ない

寿司職人になるための資格はとくになく、店に入り一から修行をするか、短期間で寿司づくりが学べる専門学校に通い、職人としての基礎を学ぶ方法があります。

調理師免許は必須の資格ではなく、就職時にあればよりよいという程度です。修行で店に入るときは、免許の有無はとくに気にする必要はありません。

調理師の仕事

早く一人前になりたければ1日でも早く経験を

最近では寿司を専門に学べる専門学校があり、早ければ2ヶ月〜1年程度で基礎を会得することができます。

とはいえ、学校での授業はあくまでも基礎知識。実際の現場とはまったく異なるため、できるだけ早く現場に入り、体で技術を覚えることをおすすめします。

寿司職人は腕が頼りでスキルがあれば、どこでもやっていけますが、そのためには魚の目利きや捌き方、食材の扱い方や寿司の握り方など、必要な技術を体得していく必要があります。

現場でしか学べないことも多いので、現場で働くことを目指しましょう。

海外就職を目指すなら専門学校での勉強もおすすめ

寿司の専門学校は国内のすし店での就職支援はもちろんありますが、とくに強みなのが海外就職を狙ったコースです。

伝統的な江戸前寿司のほか、海外の寿司店で働く現役シェフを講師に呼び、実践的なノウハウを学んだり、海外ならではのロール寿司など世界で通用するメニューを握れるようになります。

学校によっては海外で活躍する卒業生のネットワークや学校の海外就職支援なども設けておりサポート体制も整っています。

自分は海外で寿司店をやりたい、就職したいという人にとっては短期間で寿司の基礎を習得でき、世界へ羽ばたける心強い教育機関ともいえます。