スタイリストの鞄の中身

スタイリストは、毎日多くの荷物を持って出歩きます。鞄も大きなものを持つことが多いのですが、いったい、その中には何が入っているのでしょうか。

ポラロイド(デジカメ)

写真をすぐ撮り、すぐ確認できるのがメリット。コーディネートのチェック等に使うのに便利です。

さらに、ポラロイドにすればプリントされた写真に字も書き込めるため、メモを残す必要がある現場では重宝します。

筆記用具、メモ、ノート類

打ち合わせや現場で細かい指示や修正点などをすぐに書き込んだり、筆談用に使ったりと、確実に何度も使う物なので必須です。

ガムテープ等のテープ類

洋服についたホコリをとったり、靴裏が汚れないように保護したりするのに使います。また、撮影中、洋服のタグが見えないように隠して止めておく場合にも活躍します。

もやし(洋服用タグ)

撮影中に切ってしまったタグをもう一度再生して、リース先に戻すために使います。

ホコリ取り(ころころ)

ガムテープで取れないような広い範囲のホコリを取るために使います。

はさみ、カッター類・メガネ拭き類

洋服からでた糸を切ったり、汚れが目立つメガネをきれいにするために使います。

靴べら

革靴を履かせる時に必要です。

スクラップブック

自分のイメージをよりイメージしやすい形で伝えるため、雑誌の切り抜きやポートレートを持ち歩くスタイリストも多いです。

もちろん、これはまだまだ一部で人により中身は変わります。

バッグの形・種類は?

とくに指定があるわけではありませんが、撮影中に持ち歩きたいのは斜めがけのバックです。ひも部分が着脱式になっており、ガムテープなどを常にひもに通せるものだと便利です。

使用するバッグは、大きいサイズのものを基本に、コンパクトなサイズのものまで数種、揃えておくと良いでしょう。

毎日外を歩き回りますし、重い荷物をガンガン入れていくこともあるため、破れにくく、タフな物が特におすすめです。

スタイリストは現場でどのような状況に遭遇しても、迅速に対応しなくてはいけません。

荷物が多くなると持ち歩くのが大変ではありますが、万が一の場合に備え、少しでも使う可能性がある道具は常に揃えておくべきなのです。

仕事体験談