総務の志望動機・面接

志望動機

総務になりたいと考える人は、たいてい「組織を支える仕事がしたい」という思いを持っています。

自分自身が前面に立って仲間をグイグイ引っ張っていくというよりも、人をサポートしたり、裏方として細々とした作業をこなすのが得意という人が多いようです。

これらの要素はそのまま総務の適性にもなりますから、志望動機の内容に含めてもよいでしょう。

気を付けておきたいのは、総務はあらゆる企業や組織で必要とされている職種だからこそ、志望動機を考える際は「なぜそこで働きたいのか」についても言えるようにしておくことが大切ということです。

企業理念やビジョン、価値観などは企業ごとに必ず異なるため、それらをよく確認し、自分がその企業で働きたいと思った理由をきちんと伝えることができれば、熱意がより伝わりやすくなるでしょう。

総務という仕事に強く魅力を感じている場合、総務になれるならどこでもいいと思う人もいるかもしれませんが、その気持ちが相手に伝わるとマイナスに評価されてしまうこともあるため注意が必要です。

面接で重視されること

総務の面接では、企業側が経験者や即戦力になれる人を求める場合には、過去にどのような業務を行ってきたかということや、具体的なスキルの確認が行われます。

総務の業務範囲は多岐にわたり、また企業ごとに少しずつ異なるため、自分の経験や持っているスキルは惜しみなくアピールするとよいでしょう。

そのほか、経験者・未経験者にかかわらず重視されるのは、コミュニケーション能力や人柄です。

総務は組織全体を見てさまざまな立場の人と関わっていくことから、誰とでも上手に人間関係が構築できるような人が望まれます。

過去のエピソードなどを通して、「協調性や責任感があるかどうか」ということも面接で判断されると考えておいたほうがよいでしょう。

面接でそこまで難しいことを聞かれることは普通ありませんが、総務は企業によってはかなり人気が高い職種となっているため、しっかりとした志望動機と今後の目標などを語れるようにしておくことが大切です。