ソーシャルワーカーの勤務時間、休日、残業

勤務時間

ソーシャルワーカーの勤務時間は働く施設によって異なりますが、常勤(正職員)として働く場合、基本的には朝から夕方まで、だいたい8:00~18:00くらいの間に勤務することがほとんどです。

1日の実働は、8時間程度となっています。施設によってはシフト制をとっており、夜間の時間帯も含めて他のスタッフと交代で勤務するケースもあります。

とくに、特別養護老人ホームなどで相談員と併せて介護の仕事も担当する場合には、日勤に加えて宿直が入ることもあるようです。

なお、ソーシャルワーカーは非常勤や嘱託員として働く人もいます。その場合の労働時間は1日5~6時間程度、週に30時間程度となることが多いようです。

休日・休暇

ソーシャルワーカーの勤務先では土日が休みとなる「完全週休2日制」をとっているところが多く、これ以外の休みとして、祝日や年末年始、夏季休暇や有給休暇があります。

そのほか、特別休暇や産前産後休暇、育児休業などの制度についての事情は、勤務先によって異なります。

なお、地域包括支援センターでは土曜日も窓口を開けているところが多く、土曜日は交代での休みになるケースもあります。

残業

施設によって異なりますが、急な相談が舞い込んだ場合や、対応に時間がかかってしまった場合などには、残業をして対応することもあります。

相談内容はまちまちであり、問題が解決しないままソーシャルワーカー側の都合で面談を途中で終わりにすることもできないため、どうしても時間外にまでかかってしまうことも否めません。

ソーシャルワーカーの中でも、とくに医療ソーシャルワーカーは忙しいという声も聞かれますが、勤務先によっては残業ほぼなしのところもあるなど、事情は施設によってだいぶ異なるようです。