手話通訳士になるための学校(大学、短大、スクール)

大学・短大・専門学校

手話通訳士になるための学校としてまず挙げられるのは、福祉系の大学や短大です。

ここでは手話通訳そのものだけを学ぶというよりも、一般教養や福祉に関する幅広い知識を身に付けることができるのが特徴です。

手話通訳を含め、福祉に関わる幅広い仕事に興味があるという人は、大学や短大を目指すとよいでしょう。

福祉系の専門学校も選択肢の一つです。

中でも世田谷福祉専門学校や国立障害者リハビリテーションセンター学院には「手話通訳学科」が設置され、将来の手話通訳士資格試験合格を目指し、より専門的な勉強ができるようになっているようです。

民間のスクール

大学や専門学校に通うのは難しい…という人なら、民間のスクールや手話教室で手話を学ぶこともできます。

レベルはスクールによってまちまちですが、初級から基礎的なことを学ぶことが多く、大半の人は受講後に地域のボランティアとして活動するようです。

自治体の講座

都道府県や市町村では、手話通訳者や手話奉仕員を養成するための講座を開催しています。

受講後は、基本的にボランティアでの活躍が主になりますが、各自治体が掲げる受講条件を満たしていれば無料で受講できるなど、手話を気軽に勉強したい人にはオススメです。

サークルで学ぶことも可能

学校ではありませんが、地域の手話サークルや手話団体に入って、手話を覚えることも可能です。

より楽しみながら手話を身に付けたい、同じ興味を持つ仲間を作って活動したいといった人に向いているでしょう。