商社マンの資格・学歴

まずはTOEICと英検

商社マンになるために、絶対に必要とされる資格はありません。

この資格があると有利といったものも特にないのですが、TOEICや英検は社会に出る前に取っておくと良いでしょう。商社マンは、入社後に英語を学ぶことを求められる場合もあるため、時間のある学生のうちに英語力を高めておいて損はありません。

最近は、TOEIC600点程度を持っている人は多くいますが、800点以上あれば就職活動時のアピールポイントにもなるでしょう。

商社マンになってからは、所属部署や仕事内容によって特別な資格取得を求められることもありますが、そうでなくても自主的に勉強をし、証券アナリストや中小企業診断士、MBAなど、ビジネス系の難関資格に挑戦する人もいるようです。

学歴は大卒以上が必要

もし商社の総合職を目指すのであれば、大卒以上の学歴が必要になります。

学部・学科は特に問われませんが、経営や金融・ビジネスなどについて学んでいると、多少有利になるかもしれません。しかし、自分でビジネス本を読むなどして学ぼうとする意欲があれば、評価されるでしょう。

大手の総合商社で働きたいと考えているのであれば、難関大学に進学するほうが就職の確率が上がります。

なぜなら、大手を志望する学生は東大、京大をはじめとする国公立大生や一流私立大学生が非常に多いため、どうしても書類選考の時点で学歴のフィルターが掛けられる可能性があるからです。

もちろん、学歴が全てではありません。勉強やさまざまな経験を通して、スキルや人間性を磨くことが何よりも大事なことです。

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