商社マンの結婚

商社マンの人気は高い

昔から商社マンといえば、理想の結婚相手の職業上位に必ずランク・インするほど人気があります。某雑誌が行ったアンケートによれば、「結婚したいと望む会社はどこか」というアンケートで、男女とも1〜3位まで商社が独占したのだそうです。

これだけ商社マンが人気の理由はどこにあるのでしょうか? いくつかの理由があるように思われますが、まず一つは収入が良いこと。

特に大手総合商社の場合、30歳で年収1000万円を超える人もおり、日本の会社員の平均給料よりもずっと多い収入を得ている人が多いようです。

次に、商社に対するイメージです。世界を股にかけて活躍する商社マンは、それだけでも格好よく見えてしまうもの。さらに、海外出張や駐在となる機会も多いため、海外に憧れを抱く人にとっては、「一緒に海外で暮らせるかも!」といった思いがあるようです。

このように、とにかく人気の高い商社マンですが、実際に結婚しようと思うと簡単なことばかりではないようです。

転勤、海外赴任での苦労

商社マンは転勤や海外赴任となることも多いため、一生同じ土地に住めることのほうがまれです。わずか数年のうちに、また生活環境を変えなければならない可能性もあるという覚悟が必要です。

結婚相手が商社マンの場合、相手に単身赴任をしてもらうこともできますが、実際は現地へ同行する人も多いようです。新しい場所での生活や人間関係に馴染むまで苦労することもあるでしょう。

商社マンを支えるのは大変

商社マンは非常に多忙です。深夜帰宅となることも多いですし、出張が入ることもしばしばです。

このような相手と結婚すると、自分が家事や子育てなど一人で負担しなければならない部分が増え、フルタイムで働くのは困難になってしまうという声もあります。

自分が商社マン、パートナーが商社マン、いずれの場合でも、結婚する際にはその後の生活やお互いの役割分担などについて、しっかりと話し合っておく必要がありそうです。

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