文章が書けないときの小説家の対処法

小説が書けない。そう困っている方はプロ及びアマチュアの方それぞれいるかと思います。プロならば納期がせまっている。アマチュアならば、文学賞の締め切りがせまっている、などでしょう。

この時の対処法はさまざまあり、人によってどれが適しているか、また本当に効果があるのかは分かりません。しかし、プロもやっているようなおおよその対処法を挙げてみましょう。

1.執筆から離れて、趣味などに打ち込む
2.取材や気分転換などで外に出て、異なる環境に身を置く
3.本を読む

1に関しては、書けないものはどうしようもありませんので、小説のことは一切忘れて趣味に打ち込むのがいいでしょう。またスポーツやフィットネスジムなどで体を動かすのも効果的です。

2に関しては、作家の中には書けなくなった時に行く行きつけの喫茶店や場所を持っています。また、執筆用にマンションの一部屋を借りている方もいます。

3に関しては、小説が書けない原因の中には、「この場面を文章化したいが、どういう表現を使えばいいか分からない」という問題があります。この場合は、数多くの小説を読み耽ることをおすすめします。すると、「あ、こういう表現をすればいいのか」という文章が出てきますので、それを自分流に置き換えて執筆を再開することができます。

小説とは一朝一夕で書けるものではありません。必ずスランプに陥り、書けなくなってしまう時や、やる気がなくなってしまう時が訪れます。大事なのは、そうならないように心がけるのではなく、そうなってしまったときにどうやって抜け出すかです。