商品企画に向いている人、適性

好奇心が旺盛で、新しいことに敏感な人

商品企画職の使命は、今までになかった発想で、会社に利益をもたらすオルタナティブな道を見つけることです。

常に好奇心をもって、自分の周辺半径2メートル以内でも、遠く離れた世界の話題でも、同じように追いかけていけるどん欲さが必要です。

また、市場ニーズを敏感に、適格にキャッチできる感性も重要です。

どんな欲求があり、それに対して何が足りていないのかを見極める力こそが、ヒット商品の企画に繋がります。

変化を楽しめる人

めまぐるしく変わっていく市場のニーズと消費者の好み。それを追いかけ、またその先を読んでこそ、商品企画の仕事は意味を持ちます。

すでにある考え方ややり方を好んで真似したがる人には、商品企画の仕事は向いていないかもしれません。

しぶとい人

ふとした瞬間にいいアイディアを思いつくこともあれば、1ヶ月うんうん唸って考え続けても、何も思い浮かばないこともあります。

スランプに陥ると、仕事が進まないプレッシャーに押しつぶされそうになりますが、そこで諦めないタフさを持ったしぶとい人が、商品企画の世界で生き残り、活躍できる人でしょう。

コミュニケーション能力がある人

商品企画担当者は、社内のさまざまな部門と随時調整を重ねながら業務を進めます。

そのため、商品企画としての立場をしっかり伝えつつ、相手の意図をくみ取り、制作に活かしていけるコミュニケーション能力は必須です。

お互いに忙しいときはメールや電話で要件を済ますこともできますが、なるべく時間を作って、積極的に打ち合わせに出かけるようなフットワークの軽さがあるといいでしょう。

プレゼン能力がある人

新商品を出すときは、いかに社内を説得するかが非常に大事です。

新商品の可能性は未知数なので、企画者がプレゼンをして経営陣に納得してもらわなければ世にも出ません。

そのため、周囲を説得するプレゼン能力はとても大事な能力のひとつです。