商品企画の給料・年収

商品企画の年収

商品企画の年収は、男性の全世代の平均で580万円前後、女性の全世代の平均で430万円前後となっています。男女差が大きいのが目立ちますが、花形の職種だけあって、各職種の中でも比較的年収が高い部類に入ります。

男性全世代のボリュームゾーンは400万円~500万円未満の収入帯です。女性では300万円~400万円の収入帯です。

1000万円以上稼ぐ人も中にはおり、男性全体では6%います。しかし女性では1%とかなり下がります。

年収の格差が大きい職業

商品企画の年収は、会社の規模や個人の能力により驚くほど差が出ます。しかし20代の若手の頃は基本給自体が低く抑えられていることもあり、ボーナスの支給月数に大きな違いがなければ、個人間にそれほど目立った差はありません。

ギャップが大きくなってくるのは30代に突入してからです。能力があり昇進が早い人や、大企業で月給の上げ幅が大きいケースなどの格差要因があります。また、男女差が大きくなってしまうのも30代です。この年代の女性は結婚・出産などでキャリアがスローダウンしてしまい、結果として年収が伸び悩んでしまう面があります。

40代になると、1000万円以上稼ぐ人の割合が16%にまで伸びます。40代は商品企画としての経験を十分積み、体力・気力も充実している油の乗った年代でしょうから、納得の結果です。役職が付くかどうかで、年収に大きな差が出るのもこの年代です。

商品企画として収入を伸ばすには

実力がものを言う世界ですから、業績を上げれば収入が付いてきます。しかしひとつの会社に留まり続けていたのでは、年収の上げ幅は小さいでしょう。

優秀な商品企画の人には、同じ業界の企業からヘッドハンティングの声がかかります。交渉次第では現職の年収から大幅アップが可能でしょうし、自分の実力に自信があれば、積極的に転職に向けて情報収集をしてみるのもいいかもしれません。

http://doda.jp/guide/heikin/2012/syokusyu/kikaku/004.html