小学校教員採用の状況

公立小学校の採用状況

小学校の教員の採用状況ですが、公立の小学校については、今まで、どこの都道府県についても、そんなに多くの人数の採用はありませんでした。

それが、ここ数年大量の人数を採用する自治体も増えています。その原因は団塊の世代の大量退職に伴うものです。

特に大都会である、東京都や大阪府、愛知県などでは毎年、800人を超える人数の採用があります。これらの採用はしばらく続くものと思われます。

地方の自治体も同じく、以前に比べて少し採用人数が増えています。採用人数が増えている他の原因としましては、児童に目が行き届きやすくするために、1クラスあたりの児童数が今までは40人だったのを、35人にする動きが出てきたことです。

ですので、採用人数の状況というのは、退職者数やクラス編成人数などによっても変わりますので、新聞やホームページ等で情報をつかむことが必要です。

国立小学校の採用状況

これに対して、国立の小学校の場合ですが、今までは、学校が独自に採用するというよりは、公立の学校にいる現職の教員を採用するという形が多かったです。
現職の教員は一度公立学校を退職という形を取り、国立学校で採用されるというものです。

ですが、現在は国立大学法人になりましたので、採用は各学校によって変わると思われますので、各学校ホームページで確認するのが良いです。

私立小学校の採用状況

また、私立の学校につきましても、各学校での採用になりますが、最初は講師で採用され、実績で正規教員になるという学校も多いですので、ホームページで確認することが必要です。
 

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