小学校教職課程の教育実習の流れ

教育実習について

教育実習ですが、これは教員免許を得るための最後の実習になります。

小学校の場合は、基本的に、自分の卒業した母校で1カ月間の実習を行います。1か月間というと長いように思いますが、あっという間に過ぎ去ります。

実習の主な内容

実習期間中は教員になったつもりで学校へ毎日通勤します。ですので、服装はスーツで登校し、学校で着替えます。持ち物は、筆記用具、実習ノート、着替えなどです。

お昼は教室で子供たちと一緒に給食を食べますので、昼食の準備は不要です。だいたい、朝8:30ごろから勤務開始になりますので、余裕をもって登校します。勤務終了は17:00頃になります。

1週目〜2週目

実習の1週目から2週目にかけては、指導教官のクラスに入り、指導教官の授業を見学させてもらったり、同じ学年の他のクラスの授業を見学したりします。見学するだけでなく、気付いたことやわかったことをノートに書き込んでいくこともします。休み時間は子供たちと一緒に外で遊びます。給食や掃除も一緒に行います。

この2週間は見学が中心になりますが、クラブ活動や委員会活動などは一緒に参加します。

3週目

3週目からは実際に授業に参加します。指導教官と一緒にチームティーチング形式で授業を行い、慣れてきたら、一人で授業をさせてもらいます。

この週あたりから、実習の最後に行う研究授業の準備も行っていきます。研究授業というのは、校内の教員に自分の授業を観察してもらい、反省会でアドバイスをもらうものです。

そのため、早めに、授業をしたい科目を決め、研究授業の日に行う内容の所まで教科書の内容を進めておきます。

研究授業が終われば、実習も終わったようなものです。最後は学校職員や指導教官にお礼を言って大学へ戻ります。
 
 

仕事体験談