小学校教員資格認定試験の概要

小学校教員資格認定試験とは

一般的に、教員免許を取得するためには大学等の教職課程を修了することが必要ですが、小学校教員資格認定試験に合格すると、教員の資質、能力があるとみなされ、小学校教諭の二種免許状が与えられます。

ただし、あくまでも資格試験であり、採用試験ではありません。実際に小学校教諭として働くためには、別途採用試験に合格することが必要です。

小学校教師採用試験の難易度・合格率・倍率

平成26年度 小学校教員資格認定試験の概要

試験日 ・第1次試験:平成26年9月6日(土)及び9月7日(日)の2日間
・第2次試験:平成26年10月18日(土)及び10月19日(日)の2日間
・指導の実践に関する事項に係る試験:平成26年11月中旬から下旬までの間において試験実施大学が定める日
試験地 宮城教育大学(一次試験のみ)、東京学芸大学、横浜国立大学、静岡大学、岡山大学、熊本大学
受験資格 次のいずれかに該当する者です。
ア:大学(短期大学を含む。)に2年以上在学し、かつ、62単位以上を修得した者及び高等専門学校を卒業した者並びにこれらの者と同等の資格を有すると認められる者
イ:高等学校を卒業した者その他大学(短期大学及び文部科学大臣の指定する教員養成機関を含む。)に入学する資格を有する者で、平成26年4月1日における年齢が満20歳以上のもの
試験科目

一次試験

<一般教養科目>
<教職に関する科目(Ⅰ)(筆記試験 択一式)>
教育原理、教育心理学、特別活動、生徒指導等教職に関する専門的事項

<教職に関する科目(Ⅱ)(筆記試験 択一式)>
小学校の各教科の指導法及びこれに付随する基礎的な教科内容
ただし、受験にあたっては,音楽,図画工作及び体育の各教科のうち2教科以上を含む6教科を9教科の中からあらかじめ選択すること

二次試験

<教科に関する科目(筆記試験)>
小学校の各教科に関する専門的事項 (9教科の中から1教科をあらかじめ選択して受験すること。)
教科に関する科目 小学校の各教科に関する専門的事項
<教職に関する科目(Ⅲ)(実技試験)>
音楽,図画工作及び体育(音楽,図画工作及び体育の3教科について第1次試験において 受験したもののうち2教科をあらかじめ選択して受験すること。)
<口述試験>
小学校教員として必要な能力等の全般に関する事項

指導の実践に関する事項に係る試験

小学校教員として必要な指導の実践に関する事項
→授業観察,指導案等作成,討論等
※科目免除規定あり

合格率 出願者数、合格者数、合格率等は非公表
合格発表 第1次試験及び第2次試験並びに指導の実践に関する事項に係る試験のすべてに合格した者を平成26年 度小学校教員資格認定試験の合格者とし,12月24日以降にその受験番号を官報に掲載して発表すると ともに文部科学省ホームページに掲載するほか,試験実施大学から本人に合格証書を授与。
受験料 14,600円
詳細情報 文部科学省 教員資格認定試験

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