書店員の志望動機

狭き門を突破できる志望動機を

Web上での書籍販売や電子書籍の発達により、書店が減少傾向にあるこの時代、書店員の採用状況は狭き門になっています。このような中で書店員を目指すためには、明確な志望動機は必須です。

雑誌・書籍販売のプロフェッショナルとして、店舗に貢献できる人材であることがしっかりと伝わる志望動機を持ちましょう。

書店員を志す人のほとんどは「本が好き」という気持ちを持っていると思いますが、ただ本が好きなだけでは書店員は務まりません。

そこから発展した具体的な志望動機を持つ必要があります。雑誌・書籍の販売を通して多くの客に愛され、繰り返し利用してもらうのが書店の経営を存続することにつながります。

良好な店舗づくりに貢献できる人材を書店は求めているので、自分が書店員として勤務することによって、どのようなメリットがあるのか日頃から考えておいた方がいいでしょう。

経験をアピールしよう

書店員を目指す人のほとんどが持っている「本が好き」という志望動機をアピールするためには、それまでの経験を自信を持って語れることが重要です。

「大学で文学部に所属し大正時代の文学を研究していた」や「投稿した書評が雑誌に載ったことがある」など書店員として働く上でどのような強みがあるのかが伝わる経験があるとよいでしょう。

またそのような経験があまり思い当たらない人は日頃読んでいる分野や幼少期からの読書経験を語れるように準備しておくことが必要です。語る際は自信を持って堂々とした姿勢を持ちましょう。

最後は情熱

書店員の中心となる業務は接客です。この書店員から本を買いたいと客に思ってもらえるような人柄が必要です。どれだけ本が好きでたくさん読書をしていても人と接することが嫌いな人に書店員は向きません。

面接の際は人柄の良さが伝わる気持ちのこもった応答ができるように努力しましょう。「本が好き」という情熱を接客中心の業務で生かせる人材であることをアピールできるように準備して下さい。

面接官とのやりとりの中で返答に困るような質問をされることもあるかもしれません。そんな時でも慌てずに自分の信念を情熱を持って伝えましょう。

多少失敗しても面接官が人柄も見ているということを思い出して、最後まで自信を持ってやりきって下さい。

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