ショップ店員への転職

前職はOLから保育士さんまで、さまざま

ショップ店員の仕事は、求人数が多く、とくに必要な資格などもありません。それだけに、ショップ店員とは何の関係もない他業種から転職してくる人は多くいます。

前職ではOLをしていたという人もいれば、保育士さんをしていたという人もいます。

実にさまざまな経歴の人たちが働いているのもショップ店員の特徴のひとつです。

ほとんどの求人が未経験OK!

「未経験OK」をうたっているショップが多いとはいえど、やはり接客販売経験があると優遇されます。

アパレル→インテリア、インテリア→アパレルなど、ジャンルを超えた転職はもちろん、アパレル→アパレル、インテリア→インテリアなど、同ジャンル間での転職はかなり有利なものになります。

給料アップや、待遇アップなども狙えるため、転職する人も多く、有名なカリスマスタッフなどになると競合ブランドからの引き抜きなどもあるようです。

未経験でも問題なし

正社員での勤務を考えるならまずはスタンダードにインターネットの求人媒体を探しましょう。

サイトにいったらアパレル、インテリア、雑貨、などジャンルをセレクトして検索をかければ、新卒採用を行なっているショップブランドの求人情報が出てきます。

人材に枯渇しているショップ店員なので、求人情報は山のように出てきます。

焦らずに、条件面なども考慮し、自分に合ったショップを探すのがよいでしょう。

あると歓迎されるスキルは?

転職時に歓迎されるスキルは、まずは接客業全般の経験です。

それ以外にもカルチャーや趣味など、知識が豊富な人は歓迎されます。

音楽好きが集まるショップなら音楽業界の知識は接客にも生かせるでしょうし、育児系のグッズを扱うお店ならママの知識が活かせます。

趣味程度の知識でもよいので、自分が詳しいことは何か?どんなお店ならその知識を活かせそうかを考えることも重要です。

20代の方が有利な店もあれば、30代以上募集のお店も

基本立ち仕事となることが多いショップ店員です。

体力面だけでいうと、フットワークの軽い20代などの方が向いており、求人自体も多く、採用されやすい傾向もあります。

しかし、一番重要視されるのは、そのショップのコンセプトやお客様に合っている人材かどうかです。

20代に人気のある雑貨屋なら20代の方が採用されやすいでしょうし、逆に40代向けのアパレルであれば若手よりは30代以上の方が採用されやすいかもしれません。

子ども専用のグッズやお洋服を扱うショップでは、パートで働くママの方が優先されるかもしれません。

若者からファミリー向けのショップであれば、20代から30代、40代まで幅広い年齢の人材を欲しがっているかもしれません。

そんなことをふまえると、勤務先を探す場合もやはり「自分自身も普段からよく買い物をするお店」や「大好きなお店」を選ぶのが正解です。

大事なのは年齢より「このショップで働きたい!」という強い気持ちなのです。