ショップ店員の正社員とアルバイトの違い

アルバイトは異動もノルマもなし

ショップ店員のなかにはアルバイトで働く人も多くいます。大型店舗ともなると、社員よりアルバイトの人数の方が多いくらいです。

まずはその特徴から見てみましょう。

アルバイトのショップ店員の特徴

・店舗間の異動はなし
・時給制
・残業は基本なし
・ノルマはないケースの方が多い
・お店によってはレジ打ちはなし
・何年働いてもずっと店舗スタッフ

サービス業における基本的な特徴ともなりますが、上記のような感じになります。

お客さまの接客に関する仕事は社員と変わりはありませんが、レジ打ちなど責任が重めな仕事は任されないお店もあるようです。

正社員は異動もあり、ノルマもあり、昇給もあり

正社員ともなると、やはりお店や運営に関する仕事のほとんどを任されるようになります。

店長を始め、お店によっては全員社員ということもあるようです。

正社員のショップ店員の特徴

・店舗間の異動あり
・月給制
・残業あり
・個人ノルマ、ないし店舗ノルマあり
・レジ打ち、本社とのやりとりあり
・副店長→店長→エリアマネージャー、など昇給あり

定期的に店舗間の異動があったり、企業によってはブランド間の異動が入ることもあるようです。

店長ともなると、アルバイトなどのシフト作成や、マネジメント業務なども入ってきます。

その分、昇給やキャリアアップもあり、がんばればがんばった分だけ評価されるためやりがいや魅力も大きいでしょう。

派遣で働くショップ店員が増加

ここ最近では派遣で働くショップ店員が増えてきています。

短期の催事ポップアップショップや、年末年始、SALE時期などの繁忙期だけ人を増やしたい店舗側にとっては派遣スタッフは最適ということもあり、派遣会社に依頼をかける店舗が増えてきているのです。

派遣のショップ店員の特徴

・契約期間中の店舗間の異動はなし
・時給制
・残業は基本なし
・ノルマはないケースの方が多い
・お店によってはレジ打ちはなし
・期間限定

その特徴を見ても、働く期間があらかじめ設定されていることを除けば、アルバイトで働くのと待遇はほとんど変わりません。

むしろキャリアがある人はもちろん、未経験の人でも、アルバイトよりも数百円も高い時給で働くことが出来るので、働く側にとっても魅力的です。

短期間で稼ぎたい人や、学生さん、フリーターさんなど、幅広く活用されているようです。