診療放射線技師の面接

新しい仲間としてふさわしいか

就職活動のなかで面接は避けては通れない大きな関門です。

診療放射線技師として就職したいときでも、希望する病院で面接試験が行われることでしょう。

しかし、診療放射線技師だからといって特別に考えることはありません。

病院によって多少の違いはあるとはいえ、たいていの面接では一般的な面接で質問される内容と診療放射線技師ならではの質問の二段構えで対策をしていけば大丈夫でしょう。

一般常識として時事ネタや医療問題などの知識は頭にいれておかなければなりません。

そういった無難な質問の後、病院で勤務することについて勤務条件についていけるのかどうかが確認されます。

最初の数年は下積みの期間として多忙になりますし、チーム医療が当然のいまの病院では職場の仲間とうまく仕事ができるかどうかといった人柄や人間性をチェックされるでしょう。

個別面接での質問のポイント

診療放射線技師として就職を希望しているということは、なぜこの職業につこうと考えたのかはほぼ質問されると考えていいでしょう。

ただし、単に「診療放射線技師にあなたが向いていると思うのはどういうところですか?」といった正攻法の質問だけでなく、「もし就職してみて診療放射線技師に向いていないと感じたらどうしますか?」といったような、ひねりが効いた質問もあるかもしれません。

グループ面接で多いパターン

大きな病院であれば個人面接と別に団体面接が設けられることもあります。内容としては、医療に関する課題などについてグループ討論をするケースが多いようです。

討論の深まりというよりも、話し方であったり初対面の人のなかでもうまくコミュニケーションを取ることができるかといった面を中心に試験されているようです。

就職活動のなかで友だち同士でグループを作って模擬討論をしておくとよいでしょう。