アルバイトの診療放射線技師

多様な働き方ができる

資格取得後、診療放射線技師の就職活動中でアルバイトを探していたり、主婦や育児中の女性がパートタイマーとして活躍する例が増えています。

また、現在、診療放射線技師として医療期間に在籍していながら、週末や休日のアルバイトとして働いたり、組織に属するよりもフリーとして自分の腕一つでがんばっていきたいという人もよく見られるようになりました。

最近では、ハローワークや求人情報サイトでもアルバイトの診療放射線技師を募集している病院が増加しています。

専門の人材派遣や人材紹介サービスも登場

フリーで診療放射線技師として働く場合、嬉しいサービスなのが医療系職業専門の人材派遣サービス会社でしょう。

なかには診療放射線技師や放射線専門医を対象とするものも登場のしています。

働き方としては、週に数回から月に数回、派遣先にバイトに行きます。

仕事の内容は、派遣先の病院や医療施設においてX線にはじまり、骨密度やマンモグラフィのほかCTスキャンや、MRI検査、血管造影、超音波等画像診断検査などを実施します。

また、企業や団体に検診車が出向いて健康診断を実施する際に、胸部X線や骨密度・マンモグラフィ・胃部X線・超音波などを行います。

こうした人材派遣会社では単に診療放射線技師を確保するだけでなく、検診経験の少ない人については定期的な研修指導を行っているので、学校卒業してすぐのアルバイト探しであっても安心です。

とくに、ここ数年、不景気のあおりで増えているのは病院に所属しながらアルバイトをしている診療放射線技師です。

掛け持ちをしながら自由度の大きなワークスタイルのため、とくに若い世代を中心に人気が高まっています。